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MLB大谷翔平!今期両刀絶好調!162試合怪我無く戦えるか!

スポーツ
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こんにちわ めいきです

今回は、MLBのエンゼルスわれらの”大谷翔平”について現状をお伝えします、ただ現在はオープン戦ということで、各選手調整中ということもあり、これがすなわち、結果としてすべてかとなれば又 べつですのであらかじめ申し上げておきます。

オープン戦とはいえ、6打席連続ヒットは、打撃絶好調を維持しているようだ、エンゼルスの”大谷翔平”は3/15(日本時間16日)、対レッズ戦に「2番・DH」でスタメン。

初回の第一打席でいきなり4試合ぶりとなる、オープン戦2号ソロホームランを放つと、3回の第2打席でも豪快3号を叩きこみ、2打席連続のアーチを放った。

1試合2発は2019年6月30日(同7月1日)のアスレチックス戦以来、2打席連発は2018年8月3日(同4日)のインディアンス戦以来、実に955日ぶりとなった。

3打数2安打2本塁打、2打点で現在打率.563に、試合は3-7でエンゼルスが敗れた。

レッズの”二刀流男”マイケル・ローゼン投手”と対峙した大谷、初回1死走者なしの場面で打席に入ると、フルカウントから外角高めの球を強振。

打球は左翼方向に高々とあがり、スタンド中段へ、オープン戦6試合連続安打となった、更に3回1死走者なしで迎えた第2打席でも左中間方向にアーチを叩きこみ、11日(同12日)のジャイアンツ戦から出場2試合連続での複数安打もマーク。

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今期両刀絶好調!162試合怪我無く戦えるか!

出番を終えた”大谷”はインタビューに答えた「投げている方が自然と打席でも集中できる幹事はあるし、特に打席では、ボールと、ストライクの判断もいいと思う、結果以上にボックスに立っている感じはいいかなと思う」と手ごたえを強調。

2打席連続アーチについては「1本目は2ストライクと追い込まれて、変化球を頭に入れながら真っすぐが来たので払うようにして打てたヒットですし、2本目はカウントのカーブ、真っすぐを待っていたけれど、ある程度頭に入れながら降り抜けたので、違った本塁打でよかったと思う」と振り返った。

オープン戦では3日(同4日)のレンジャーズ戦で1号を放っていた”大谷”。

この日の固め打ちで、「16打数9安打、5打点、3本塁打、」二刀流完全復活に向け「今のところは良い感じで来ている」と順調な仕上がりをうかがわせた。

ジョー・マドン監督は大谷翔平をどのように使うのか?

球界屈指の知将として知られる”マドン監督”、これまでも投打のリアル二刀流で起用するプランを口にしてきたが、昨季はシーズン序盤で”大谷”が右前腕を故障、打者に専念するシーズンになった。

”マドン監督”は「『ショウヘイ、投打に関係なく、君の才能を最も引き出すいい方法は何だろう?』と、当番前日に打席に立つのは難しいことなのか、それとも登板日翌日の方が更に難しいことなのか、彼から意見を聞いた。

昨年はそういう話は彼とはしなかった」今季は常識にとらわれずに、幅広く模索する考えだと言っている。

意外と柔軟に対応していけるし人柄がわかるような気がする、型にはまらず、選手に寄り添い共にいい関係を築きたい感じがして好感が持てる。

まとめ

今シーズンは、コロナ禍でどのように展開するかは、まだまだ未定です、しかし、われらの

”大谷翔平”は現在絶好調のようですねー( ^ω^)・・・

又”マドン”監督との関係もうまくいくと信じています「選手の話を聞き、最善の方向へ導いてくれる監督」の様に感じます。

もう間もなくレギュラーシーズンが始まります、今後メジャーリーグが気になりますねー。

唯、日本のプロ野球もお忘れなく。

今回はまもなくシーズンが始まる”エンゼルスの大谷翔平”にフォーカスしてきました。

最後までご覧いただきまして有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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