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松山英樹快挙!キャディー早藤将太!日本人称賛⁉礼に始り礼に終る!

スポーツ
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こんにちわ めいきです

「マスターズ 最終日・4/11・オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)・7475ヤード・パー72」

アジア人として初めてマスターズを制した”松山英樹”「アジア人とひとくくりにしてほしくない」が。

2021年4月11日、日本のプロゴルフの歴史が変わったのだ!

ついに日本人が、メジャーに勝つ日がやってきたのだ、松山はメジャー33回目の挑戦で、松山英樹が一番勝ちたい試合を制覇したのだ。

これまで33人の日本人が出場し、32人が弾き飛ばされてきたマスターズ、松山英樹はなぜ勝てたのか。

日本に帰ってきたときには食事やゴルフに行く仲だという東北福祉大学の先輩、谷口拓也氏は、松山英樹の凄さについて語っている。

英樹は凄い快挙を成し遂げました、失礼な話かもしれないが、現状でマスターズを獲れる日本人は 英樹以外いないと。

彼は言っていましたが「今後ほかの日本人にもチャンスが出てきたと思います」英樹以外の日本人が次に勝つのは四半世紀先か、もしかすると半世紀先になるかもしれない。

1934年に始まったマスターズの長い歴史の中でアジア人なかんづく日本人が勝ったのが日本人で松山英樹だった、本当に凄いことです。

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キャディー早藤将太!日本人称賛⁉礼に始り礼に終る!

今回は松山英樹の快挙は、マスターズの長い歴史に残る事実ですが、それと同時にキャディーの早藤将太の最終18番グリーン上での行動が世界からの称賛を受けている。

この行為は早藤将太の、普段着の姿だと思われる、これをアジア人とひとくくりにしてほしくない。

何故なら日本人のこれが本来の姿だから、どのような場面でも、相手に敬意を表す表現として頭を下げる。(剣道・柔道・空手・陸上・高校野球・Jリーグ・プロ野球)等々どんな場面でも違和感なく、日本人なら必ず感じると思う。

色々なスポーツがあるが、日本人は必ず礼に始まり、例に終わる。

他のスポーツでも同様だと思われる、なので早藤将太が行った行為は、全ての人、コース・環境・関係者・かかわった人たち・ギャラリー・全てに対し、感謝の気持ちで自然な形だったのではないだろうか、いかにも自然体の様に見えたのは私だけではなかったと思います。

日本人は本当に違和感なく感じている。

しかし最近の選手はこのような、感謝の気持ちを、忘れてしまっているようにも思われてならない、やはりマナーを重んじる、格調ある大会ならなおさらだと思われる。

今後若い選手が力をつけ、大会に参加したなら、今回のマナーの基本を教えてもらいたいものだ。

しかし欧米人には、合わないような気がするが( ^ω^)・・・

まとめ

今回の主役は、あくまでも「松山英樹」のアジア人初めての快挙!

その目立たない存在の、キャディー「早藤将太」自然なふるまい(日本人には普通)と思われる行為が世界で称賛を浴びることになった。

これは日本の誇るべき文化だと思われますが、いかがでしょうか。

いずれにしても、マスターズトーナメントは、プロゴルファーにとっては、夢の目標トーナメントであるその資格。

年間通して安定した上位選手のみ参加が許される、まさにマスターのみの大会である。

今回は松山英樹選手と、パートナーの早藤将太にフォーカスしてきました。

最後までご覧いただきまして、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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