こんにちわ　めいきです

「男子テニス・ABN・AMROワールド」＜オランダのロッテルダム＞シングルス2回戦。

日本のエース、錦織佳（31＝日清食品）が2019年ウィンブルドン以来のツアー公式戦ベスト8に進出した。

1回戦で155日ぶりの勝利を挙げたのに続き、同23位のデミノー（オーストラリア）に6-3、2-6、7-5の、フルセットの末勝利した、とりあえず8強入りした。

準々決勝は同27位の、ラヨビッチ（セルビア）対同26位のチョリッチ（クロアチア）の勝者と対戦することになる。

男子プロテニスと言えばやはりこの人がいないと寂しいねー（　＾ω＾）・・・

錦織佳（34）日清食品、現在世界ランキング43位にまで落ちてしまった、一時期世界ランク4位まで行っており、上位でのツアーを行っていた。

現在、男子テニス世界ランク43位の錦織佳（31＝日清食品）がもがき苦しんでいる。

今年初めの全豪オープンでは男子シングルス1回戦で、スペインのP・カレニョ・ブスタでストレート負けを喫し、初戦で姿を消してしまった😢。

4大大会での1回戦敗退は、2015年の全米オープン以来で、試合後錦織は「1回米国に戻ると思う、もう少し下位のの選手なら、勝てて自信がつくと思う、ドロー運も祈りつつ、試合数をこなして、勝って自信をつけて、どうにか這い上がらないといけない」とコメントを残していた、かつて世界ランク4位まで上り詰めた姿は、そこには無かった。

限界説吹き飛ばし8強入り！確信的な感じ、ベスト10期待！

さて、これからが、錦織佳本人の現在の感触も、結構いい感じと思われる、なぜなら彼自身かつ感触をつかめそうなところまで来ているような、試合運び明日の、ボルナ・チョリッチ（25＝クロアチア）との試合は日本時間3/6日午後3：30分以降！

錦織の体調とメンタル面が、以前の錦織に戻っていれば、彼独特の躍動感あふれるプレーが見れると思われる、早く見たい彼の（エア圭）彼独特の躍動感あふれる試合を期待している。

2回戦で苦しい試合を制した錦織は、徐々に調子を取り戻しつつあるように感じるので、この調子を持続できるかが、カギとなるような気がする。

まとめ

今回は、錦織佳が、以前の錦織圭に戻れるか・・・？

彼は必ず、以前の彼に戻ってくれることを信じて、明日の試合を見たいと思う。

錦織ファンの皆さん、日本のエースを応援しましょう。

頑張れ”錦織”君自身の力を出し切れば、君の前の順位に居る選手は、君の下に来るはず、そうするか否かは君の戦い方次第。

君の前にいる選手は邪魔な存在です、排除しないと上には行けない、君はそうできる人です。

それでは明日3/6の試合を楽しみにこの辺で失礼いたします、最後までご覧いただきまして有難うございました。