こんにちわ めいきです
やはり、女子ゴルフは良いですねー( ^ω^)・・・
しかもあこがれの「全米女子ゴルフ」となればなおさらです、何かと話題を呼ぶ「渋野日向子」でも彼女の笑顔を見ているだけでなんとなく、癒されるのは私だけでしょうか、「ラウンド中におやつをもらう」とか話題になりました、でも私は彼女なら許せる、しかしルールは守らないといけませんねー「もしマナー違反で失格にでもなれば大ごとですからねー」あの問題に関してはおやつを渡した方が絶対悪い!と私は思います、関係者以外はコースに入ることは出来ないはずですが・・・?
試合中、各選手は真剣勝負をしています、なのにその様なマナー違反をするレポーターは許せないと思います、絶対にやめましょう!
渋野日向子、単独首位で決勝ラウンド期待!
さてここからは、試合の状況を お伝えします。
1打差の2位からの第2ラウンドをスタート渋野日向子(22=サントリー)は6バーディー、2ボギーの67とスコアーを伸ばし、通算7アンダーで単独首位に立った。2位のリン・グラント(スエーデン)には3打差をつけて、決勝ラウンドに進むことになりました。18ホールを終えて向かったアテスト会場で、リーダーボードのトップに立つ自身の順位を観て驚いた。
渋野の言葉「上がってアテスト会場で自分の順位を観たときに、夢かと思いました。本当に自分じゃないみたいで、この結果にはびっくりしています」と!
この日はジャックラビットCをラウンド「昨日のゴルフは無かったことにして、また初日」でと新たな気持ちでスタートした。1番パー5で第3打をピン奥4メートルにつけてバーディー発進。その直後に単独首位に立っていたエミー・オルソン(米国)がボギーとしたことで首位に並んだ。6番ではピン手前4.5メートルのチャンスを沈めてバーディーとし、今度は渋野が単独首位に立った。前半を1つ伸ばして折り返すと、そこから勢いがさらに加速した。15番ではカラーから6mのロングパットを沈めるなど、後半では3つスコアを伸ばした。
渋野は今大会の開幕前に立てた第一の目標は、予選通過だった「とりあえずこの位置にいる間に写真撮って余韻に浸って」と渋野らしく笑いながらも「残り2日は耐えるゴルフが必要だと、そこは徹底的に頑張る意気込み」を語り、気を引き締めた。メジャー2勝となれば、日本人史上初の快挙。女子メジャーで最も歴史ある全米女子オープンでのメジャー2冠達成が視界に入ってきた!
”全米女子オープンは1946年第1回大会が開催、現存する女子最古のメジャー、今年で第75回を迎える日本勢最高成績は87年にプレーオフの末に敗れた「岡本綾子の2位」今年はテキサス州ヒューストンに位置するチャンピオンズGC。同コースでは69年に男子の全米オープンが開催されたが、今大会は初の開催となる。予選はサイプレスクリークC(6731ヤード、パー71)とジャックラビットC(6558ヤード、パー71)の2コース、決勝はサイプレスクリークCで行われる”
まとめ
他の選手も、負けてはいないと闘志を燃やして追いかけるのは必至。残り2日間は熾烈な戦いになるのは、当然です、しかし渋野の持ち前の楽観主義を、こんな時こそ発揮してくれると信じて応援していきたいと思います。どうしても首位に立つと守りに入りがちですが、そこはアグレッシブに、戦ってほしいと思います。渋野はそれができる選手だと信じています。
「渋野日向子」笑顔を忘れず!!
残り2日が楽しみです。期待し応援しましょう。最後までご覧いただきまして有難うございました。
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