こんにちわ めいきです
<ラグビーワールドカップ・フランス大会2023 日本27ー39アルゼンチン>1次リーグD組☆8日☆スタッド・ド・ラ・ボージョワール
日本代表(世界ランキング12位)とアルゼンチン代表(同9位)の試合が行われた、日本代表は、最後までアルゼンチンチームを苦しめたが惜しくも戦いに敗れ、2大会連続の決勝トーナメントに進出はできなませんでした。
フランカーのリーチ・マイケル(34)はフル出場で頑張ったが1次リーグ突破ならず敗退となりました。
決勝トーナメント進出は果たせなかったことを「まだまだ大きな壁を乗り越えないといけないというのを感じた」とコメントを残しました。
しかしながら彼特有の鋭いタックルでスタジアムに「リーチコール」を起こすなど試合を盛り上げ、見せ場を作った、アルゼンチンにもミスが続くなどチャンスはあったが、勝利にはつながらなかった本当に惜しい試合でしたくやしー・・・!!
試合の熱気はまだ冷めないが、別の視点から彼「リーチ・マイケル」の家族プライベートの紹介をさせていただきます。
リーチ・マイケルの妻と子供・経営するカフェ
ここでリーチ・マイケルのプロフィールにすこし触れてみましょう。
出身地はニュージーランド 1988年10月7日、現在34歳 身長190㎝ 現在自宅(実家)はフィジーにあります。 ご両親は故郷ニュージーランドからフィジーに移住し現在ご両親と一緒に暮らしています。
リーチマイケル選手は実家(自宅)のフィジーの村に帰る際は、必ず現地の子供たちにプレゼントを欠かさない、又必要なものがあれば届けているそうです、優しいねー・・
さらに日本の国歌君が代の歌詞に出てくる石を選手と見に行ったりと、日本人より日本人らしいさがなんともうれしいですよねーよりリーチ・マイケルが身近に感じてしまいますますファンになりました。
ちなみに、日本の自宅はサウナを設置しているそうです、これで疲れをとり心身共にリフレッシュして、再びフィールドに帰るんですね。
リーチ・マイケル経営のカフェ[Cafe Plus 64]
場所は府中市の分倍河原というところにあります、ニュージーランドスタイルにのカフェで店内はカウンター席とテーブル席で、15人程度が座れるようになっております。店内はシンプルな作りになっており、ニュージーランドスタイルということもあり日本ではあまりみないようで、どことなくエキゾチックな感じです。メニューはコーヒーやスイーツ・ハンバーガーなどいろんなメニューが豊富にそろっています。 店名の[64]はリーチ・マイケル選手の背番号からとったそうです。
最後に彼らしいエピソード!
当日のアルゼンチン戦が終わった後選手たちは涙に暮れていたが、リーチ・マイケルは場外の出待ちファンに神対応をした、この対応を大会公式SNSが紹介すると「素晴らしい選手、ファンから愛される所以」「さすがファンを大事に思うリーチ選手」との声があがった。
まとめ
2023年のラグビーワールドカップ日本代表の戦いは、悔しい結果だったが、ファンの気持ちはより一層、ラグビーの魅力を感じた人は多いのでわないでしょうか、次の大会は2027年オーストラリアです既にその戦いに向けての準備はできているのでしょうか、楽しみですねー、それではこの辺でしつれいいたします、さいごまでご覧いただましてありがとうございました。
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