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花博記念公園鶴見緑地2020パート2!公園内その他の施設色々!

自然
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こんにちわ めいきです。

今回は 前回お届けできなかった 山のエリヤ以外の周辺施設を 紹介したいと思います!

山のエリヤも まだまだ半分ぐらいは 案内不足もあるのですが、とりあえず今回は周辺エリアを紹介したいと思います!

最初に紹介するのは 国道163号線沿いの北西入り口から入っていきましょう!

そうすると まず目に入ってくるのは乗馬苑です、ここでは本格的なレッスン(有料)や子供たちの為に「ポニー」に乗ることもできます(100円・ポニーのおやつ代)その前は子供の森で 遊具「滑りだい・ジャングルジム」等もそろっています。

その先を行くと「アーモンドの森がありここには 緑のせせらぎがあり「バーベキュー場・キャンプ場」もあります(前もって申請が必要) その東側には 広大な芝生が広がっており その広大な芝生では フリスピーを楽しんだり サッカーに興じる子供たち等 木陰で読書など 思い思いで 楽しんでおります。

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花博記念公園鶴見緑地2020パート2!公園内その他の施設色々!

それでは 主な施設の 紹介をしていきます!

絶対に外せないのは 文科系施設 咲くやこの花館(有料)この施設内は 貴重な植物 日本では見られない熱帯植物や高山植物、よく聞く「食虫植物」等 いろいろ珍しい植物が生息していて 温度管理がほどこされていています 又施設内では 色々な催しも行われており 家族ずれなどで行かれると親子で楽しめるかと思います!

更に この施設では 春夏秋冬の花の展示も行われており 小学校や中学校の 夏休みの自由研究にも 役に立つのではないでしょうか。

続いて ハナミヅキホール(水の館ホール・改名前)先のハナミヅキホールは開園20周年を記念して 市民からの応募で決められた名前です。こちらの広さが3,000㎡あり 11mの高さから 降り注ぐ光が心地よい人気のホールです!

このハナミズキホールは 屋外の付属展示場との一体利用も可能で、展示会やイベントなどの利用の幅も広く、多人数の催し等にも最適かと思われます!

続いて中央入口から中央通りに噴水があり 夏は噴水がいつも 出ております 一時期新型コロナウイルスの拡大により 停止していました 現在は ほぼ正常になっております!

その先を行くと 見えてくるのは 花博記念ホール(陳列館ホール)です!

ここからは 山のエリアになります!

このホールは 国際花と緑の博覧会として利用された「磯崎新氏設計」のダイナミックな建物の一階にあるホールです。

この建物は 故松下幸之助氏が資材を投じ建設し、花と緑の国際博覧会閉幕後に 大阪市に寄贈されたものです!

ホールでは数々の国際イベントやシンポジウム等が行われてきました。

ハナミズキホールも花の万博20周年を機に募集を行い「花博記念ホール」と名付けられました!

その先を行くと 日本庭園で ここには むらさき亭があり 本格的な日本らしい四季折々の風情を楽しみながら 優雅なひと時を 過ごすことの出来る施設です、予約が必要ですが一度体験するのも 日本文化の再発見になるのではないでしょうか!

国際花と緑の博覧会では 大勢の国内外からのお客様を おもてなしした 鋼板屋根の寄棟づくり 本格的な茶室があり 誰でも利用できます!

最後になりますが 「森林の森迎賓館」になります!

この施設では 花の万博に 皇室の方々や 国内外の用心をお迎えした施設です!

この迎賓館は 花博から20年を経過した現在 ウエディング・スペースとして生まれ変わりました。

花モチーフの家具を配した格調高い貴賓室では 最高のもてなしを受けられます。ウエディングはもちろん、一般のパーティーでの利用も可能です。

現在は 新型コロナウイルスの関係もあり いろんな制限等有るかと思われますが グループのパーティーなどに利用するのもありかと思います!

まとめ

今回は 花博記念公園鶴見緑地2020パート2!公園内その他の施設色々!

としてご紹介してきました!

いかに 花博記念公園鶴見緑地が 広大な敷地に色々な施設を配し 万博終了後にほぼすべてを 市民に開放し 市民に愛されていると 改めて思いました。

これらは一部の施設ですが あとはスポーツ施設などもあります。

いかがでしたでしょうか、公園内の花などの観察は ほとんどが無料で 写真好きの方などは時間のたつのを忘れます。

今回はこの辺で失礼します、最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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